カテゴリー「映画・テレビ」の記事

2013年1月 2日 (水曜日)

シェフ!三ツ星レストランの舞台裏へようこそ

ネタバレ無し

久しぶりにジャン・レノを見た、確かにドラえもんに体型が似てきたなぁ、でもぽっちゃりで冴えないおじさんシェフ役も意外とハマっていて面白い。

おフランス映画なのに設定が解り易いし、時間も1時間30分強でお気楽に見られる、ジャン・レノのドラえもん以外のコスプレも見られる、ラストは結構スカッと痛快だし、彼のファンなら見て損は無いと思う。

あとフランス人女優は何で貧乳でもあんなにセクシーなんだろうか?…、あ、そうかメリケン女優が人工おっぱい過ぎるからか…、とりあえず熟成したジャン・レノの演技は三ツ星美味しいで締め。

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2012年11月19日 (月曜日)

その夜の侍感想(ネタバレ無し)

チケット売りのお姉さんに「侍たちの夜」下さいと聞いてしまった事は置いておいて。

いつもウンコ漏れそうな顔した堺雅人と、劇中でウンコ漏れそうでオナラばっかしてた山田孝之との、演技対決と言うか、最近の山田孝之ってこんな役ばっかだな…

あ、そうそう、ラストシーン見てエンドロールに、江崎グリコがスポンサーに入ってないか探すの忘れたわ、アレ絶対グリコは感謝すべきだよね、堺雅人の役に…

同日に実は「最強のふたり」も見た気がするけど、予告の前ふりが壮大すぎて(誇張?)意外とガッカリだったわ、まぁ想像通りの内容より少し意外性のラストでしたが、障害者系映画って大体「同情」しないがオチだから、あとおフランス映画は設定が解り難いなやっぱり。

侍たち…は予告で見れる、ラスト近くの雨中の対決シーンは意外と長いよ、まぁ面白いけど。

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2009年9月13日 (日曜日)

NHKトップランナー細田守ゲスト感想

先週放送された番組を仕事が忙しかったから録画で今見てる訳ですが。

○時をかける少女が「成功して」から結婚したそうで、付き合ってた彼女も「ここだっ!」と思ったんでしょうね。案外アニメの監督は薄給らしいですから。まぁ現金といってしまえば現金な判断ですが。

○司会のオッサン(箭内道彦とか言うらしい)は日サロの店員みたいで、○麻でもキメてそう。うさん臭さが「ハイパーメディアクリエーター様(長ぇよ)」の高城剛と双璧。

○相変わらず監督の作品紹介では名作のデジモン21話やワンピースは無かったことになっているし、時をかける少女の紹介では豪快にネタバレ流しているし

○細田の話はなかなか面白かったが、41歳の語りとしては話し方が「〜っとか」「〜って」が耳について昭和臭い現代の高校生のようで少し残念、これからアニメ業界代表としてマスゴミにさらされる訳ですから、奴らスキをあまり見せないよう大人トークを覚えて欲しいな。

○時をかける少女の「真琴の50秒台詞無し疾走シーン」は、私も名古屋で初日に見た(観客は6人だった)時良くわからないけど凄い感じを覚えているので、色々納得。

○やはりサマーウォーズを語るには劇場版「デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム!」は外せないし、大変クオリティの高いお子様向けアニメなので紹介して欲しかったなぁ。

○あとは細田の話になると時々からんでくると言うか、寄生虫みたいに湧いてくる村上隆とか言う、お金にうるさいヒッピーみたいなオッサンが出てこなかったのは正解。

○時をかける少女とサマーウォーズが売れてしまった以上、現在原作及びソフト不足でリメイクや続編や、芸人ひな壇番組しかできないテレビ局や。マスゴミには目をつけられてしまった訳なので、これからが大変でしょうね

○確か時をかける少女は最初フジテレビで放映された気がしたけど、今年は日テレに変わっていて何があったのでしょうね。権利の問題?それともフジテレビは「オリジナル」で制作している、ホッタラケの島(フジテレビ開局50周年記念作品)とか言う千と千尋の神隠しの「モロパクリ」映画に力入れる方向性なのかな。

○ヤフーの映画感想見ていると、前作の時をかける少女をネットや口コミで「初めて知った」、流行っているみたいだから見に行ったたぐいの方々が、今回「あぁオレ細田監督作品知ってるよ」みたいに見に行って毛色が違う内容に驚きそれを受け入れる感受性のキャパが少ない人達が、見当違いな批評しているのですが、上記の劇場版「デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム!」を知る人なら今回のサマーウォーズはいつもの細田節全開な訳で、まぁ良く知らんのに何だか人気があるから見ちゃっただけの尻軽さん達には、許容するのは無理と言うかアメリカさんの大作ドッカンドッカン映画でも見て「感動した!」とか言ってればいいんですよ

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2008年11月21日 (金曜日)

「典子は、今」ふたたび

スカパーで偶然映画「典子は、今」を放送していたので最後まで見てしまった。

サリドマイドの副作用で両腕の無い状態で生まれた白井のり子さん本人主演のドキュメントである。

実はこの映画小学生の時に先生に連れられてクラスの数人と、どこかの上映会で見た事があるのです。

当時はハッキリ言って何だこの人足で食事して変な人と言うか、腕が無いから体の形がおかしいなど、先生は道徳のつもりだったかもしれないが、ただただショックを受けただけで、実はあまり感動はしなかった記憶。

ええオッサンになって今見てみると、凄いね典子はミシンもマンドリンも水泳もできて、正直両腕と5本の指がある自分より多才で多芸ですわ、特にラストの水泳の海に飛び込むシーンは見てて怖かったもの。

あとお母さんの我慢強さも賞賛に値すると思う。当然こういう状況なら本人の必要以上に前向きな気持ちも必要だが、やはりサポート合っての物事の始まりだから、お母さんと典子の厳しくも優しい関係がなければあそこまで意欲を持って生活はできないと思う。

広島へ行くあたりのドキュメント色の濃い撮影もドキドキしますよね、どんなに足で頑張っても切符は買えない分けですし、電車内で食事をするのも大変だけど、あそこで他人に頼める勇気もなかなかだと思う。

うがった見方をすれば昭和の時代だから人の善意に頼ってなんとか敢行できた旅だけど、きっと平成の今にやろうとしたら持ち逃げとかセクハラに合いそうで不安です。障害者の方々にとっても人の優しさが昭和よりグッと減った気がする平成の昨今は生活に不安が多いのではと今更ながらに思う。

あとは単純に両腕があって5本の指が動く状態の有り難さ、本当に凄く凄く単純で感化されやすい自分は足でコーヒーにチャレンジしたけど「つまむ」行為だけでも無理だわ。

人間あるはずのものが無ければまぁへこたれると言うが死にたくなることもあるだろうけど、典子さんのこの失礼ながら異常とも思える生きる力、人生を楽しむ心は何なのでしょう?だから明日から頑張ろうとか安直な気持ちにはなないけど、この映画は知らないより知っていた方が、ちょっとだけ生きていく気持ちが強くなる気がする。

あ、でもその他のサリドマイドで副作用の方の中には心が折れてしまい、ちょっと辛い人生を送っている方もいるかもしれないことも知っておくべきかもね。

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2008年10月12日 (日曜日)

映画トウキョウソナタ感想

映画トウキョウソナタ感想です。

井川遥のピアノ教師って男の妄想だよね、俺もこんな先生に手取り足取り○振って色々教えてもらいたいもの。これはキャスティングというよりただの男(監督)のしがないオナニーチョイスだよ。

あと小泉今日子はこのメンツの中に入るとさすがに演技がキツいです。「グーグーだって何とか」とか言う猫ニャン映画が相応だと感じました。

そして役所広司の株価が俺的にストップ安です。最近の色んな映画の彼の扱いは酷いです。なんだか脚本と全く関係ない配役で無理くり出演させられて「役所広司の出てる映画」としてプロモーションされる例が多過ぎでこの映画もその類いと感じました。

きっとこれに出ている役所広司はガイアの夜明けで出てくる分身役所広司だと思いたいです。

内容はラストで伏線は回収しません「投げっぱなしジャーマン」です。正直後半に入って劇場出て行く人もそこそこいました。私も年何本も映画を見るので確率的にこんな回もあるかもねと自分を納得させてなんとかラストまで気合いで見てやりました。でも口から無意識に「金返せ」と言ってしまいました。

最初てっきり新人監督が、こういう家族ネタで崩壊ネタやって「俺っちもこんな格好よく作っっちゃいました」のような、人のやり方をぱくりまくった可哀想な才能の持ち主かと思ったら、結構なベテランで残念でした。

でもたいして代表作もなく、聞いた事あるのが学校の会談・花子さんだけだったので、そのレベルの人なのでしょうね。本当1000円デーでも残念な投げっぱなし作品で、クソでした。

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2008年9月10日 (水曜日)

映画:デトロイトメタルシティ感想

闇の子供達の次がDMCと言うのも一貫性が無いが、私は正直無限に広くペラペラ浅い雑食いや雑視聴派なので問題ない。

勤めの帰りに映画館が妙に盛況なので覗いてみたら、1000円デーと言うことでとりあえず入り、でも「全米No.1何たら系」は受け付けないので、何となく気にはなっていたが1800円は払えんDMCを見る(^_^);;

当然原作は知らないオタクなのでマンガは読むが知らない、かといって映画になるから急に読み出して「ファンだったフリ」をするお姉ちゃんもバカっぽい(事実劇場にも終わったあと原作は〜とブチ上げているにわか小娘が多かった )ので、今回は未読な自分を褒めてあげたい?

※恐らくここからネタバレ

いや〜癒されたよ宮崎美子、キレキレだった松雪泰子、無論想像したより完璧に対極2役を演じきった松山ケンイチも評価されるべきだが、今回はワキ役がそれを上手く際だたせた気がする。

宮崎は後半の根岸(松山)が理想と現実の狭間で悩み里帰りしたシーンで、クラウザーさんが根岸であることを見抜いた上で、あえて素知らぬフリでクラウザーさんの良い所やファンとの関係性を話し、根岸を再度DMCへと導くトコは不覚にも感動しました。いやぁ宮崎美子はこういう母ちゃん役がよく似合いますね。

逆に松雪はかなりキレたレコード会社社長?で、ことあるごとに根岸に乱暴?し、デスメタルをたたき込んでいるのですが(狂犬グリとグラは笑った)、言葉の端々に根岸の才能に対する期待、またその成長課程を楽しむ姿が垣間見え、ある意味育ての親と言うか母と言うか、乱暴に見守る?女に何か複雑でいて暖かい味を感じました。

とにもかくにも根岸はこの2人の対極な「母(女)」の間を行き来して変化を遂げた訳で。

いちようクラウザーさんにも触れとくと、遊園地のトイレ後輩君とおしゃれポップでスウィングは秀逸だった、最後のバンド対決も意味不明で面白かったが、個人的にはその前の会場へ向かうまでの件がいい盛り上げ方だったと思う。

あ、そうそう洋楽好きな友人が騒いでた、ブラックメタル界の帝王:ジャック・イル・ダーク役はジーン・シモンズっていう有名人だったんですね。正直知らない私には、外タレなのでソフトバンクCMのお兄ちゃん役と変わらないのは残念でした。

総括すると意外とマンガ原作(未読だがマンガ独特の演出と言う意味で)の良さを潔く残し、奇をてらわず配した俳優がハマリ役で(一部例外あり)、音楽好きには気になるゲストあり、メタル部分は良い意味で嫌悪感?を感じる程見るものがあり、宮崎美子はピカピカに光って、松雪泰子はキレキレだった映画(総括してないやん)

あ、でも1800円では無理(^_^);; 個人的にはロビーに飾ってあったアニメメジャー劇場版「友情の一球」の大きなポップが気になったアニメファンの感想でした。

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2008年8月26日 (火曜日)

映画:闇の子供たち感想

まず残念なことがひとつ、この映画が朝のゴシップワイドショーで紹介されてしまったそうで、今日夜仕事帰りに行き付けの小劇場に足を運んだら、ワイドショーに安直にあてられたおばちゃんが大挙して押し寄せており、普段は落ち着いた劇場内はさながら巨大な井戸端会議場(T_T)、上映中も予想通りうるさかったし、ワイドショーに関わるとロクなことがないな。

「闇の子供たち」公式HPはこちら

気を取り直して感想(恐らくネタバレ)ですが、タイでの臓器移植に関連する幼児売買春シーンは虐待や大人(男)対子供(男の子)の幼児売買春がエグくて監督頑張ったと思う。西洋(なぜかデブばかりだった)ではこういう幼児(男児)を好む変態が多いのかね?とにかく知らない世界だったので気持ち悪かった。

主演の江口洋介がこんなにヘタレだった作品は初めてだし、宮崎あおいがこんなにウザキャラだったのもそうだし、妻夫木はいつもどおりオドオド役だったが、俺の大好きな佐藤浩市と最近気になる豊原功補が中々いいキャラだったので満足。

ドキュメンタリーと言う訳ではないが、ちょっと前には日本から売春ツアーがあったり、小児性愛者が多く訪れニュースになっていた記憶もあるので、かなりいや相当日本人として日本人の嫌らしさアジア諸国に対する意味のない見下した発想に恥ずかしさを感じるし、監督も子供の無力さより売買春側の醜さを押し出した映像を意識したそうなので、おおざっぱに言うと日本人や売買春側の猛反省映画でもあるのかも。

あとは現地タイの俳優さんが素晴らしかった、特に売買春の運び屋担当のチット役の方は、自分の過去にも幼児売買春をされた経験がある、そして今逆の立場で子供に手を掛ける苦悩がよく見えて良かった。

NGO代表の女性も子供をだた愛しているだけでなく、その想いの芯の深さ強さが時間を追うごとに見えて来て、最後にはついにあんなことしてしまうし、やはりだた好きや愛しているだけではだめなんだなと思わせる演技力でした。

総括すると内容は重い重いです。そしてラストも重いので、ある程度覚悟して観ないといけないと思うし、恐らくワイドショーで薄っぺらにあおられた方には意外とつまらないだろうし、意味不明かと思うので、少なくとも公式HPあたりはのぞいてから鑑賞して下さい。それにしても江口洋介のダメっぷりには驚いたな。

あぁワイドショーにあおられた客層(主におばちゃん)が居なくなった頃にもう1度落ち着いて見に行こうと思う。

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2008年7月20日 (日曜日)

時をかける少女感想2008版

昨日のテレビ版では細田監督渾身の演出部「真がハァハァ言って走る」とこや「千秋が本当のことを語るとこ」等、画面の左右端を有効に使った魅力的な演出カットしまくり、しかもタイムリープ(時間軸がずれる)脚本をCMで寸断するのは、視聴者の短期記憶が途切れつじつまが合いにくく「コレいつの時間にさかのぼったシーン?」と思った人も多いかと思います。

レンタルでもかまいません、できれは通常版購入して見て下さい、時かけは通して2度目3度目視聴が益々面白くなる細かな演出満載のアニメですから。

あくまでフジは、時かけを「ハチワンダイバー最終回」と「ゲゲゲの鬼太郎」等自社系映画の壮大なCMとしか捉えて無いようで、放送してくれること事態は、ネット流行にしり軽く食いつくフジらしいが、やる限り重要な演出をカットしたり、エンディングへの素晴らしい流れまで切ってゲロ太郎CMなど入れないで欲しかった(T_T)

少しネタバレするとスクランブル交差点で真が前後左右から見失った千秋に呼びかけられる所を、劇場で聞いたときは衝撃で、ドルビー劇場だとまるで自分が真のようにに四方八方から千秋に呼ばれるゾクゾク感。

そんなこんなで来年も余分なCMでノーカットは無理なのか、皆様の善意の投書で完全ノーカットが放送されるか不明ですが、とりあえずレンタルで300円前後で借りれるハズなので100円レンタルの日でもよいので1度お手にしていただくと幸いです。

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2007年2月 2日 (金曜日)

それでもボクはやってない

映画それでもボクはやってない観てきました。

去年は間宮兄弟かもめ食堂ホワイトプラネット雪に願うことゆれる時をかける少女ブレイブストーリー(音出ます)●ド戦記(時かけの比較の為)(歌出ます)を観てそれでもは今年初映画です。

あえてネタバレはしませんが、これが日本の警察や裁判の現実だと思うと震えます。

裁判官も人の子で裁判も普通の会社と同じ仕事、権力に脅えたりストレスを感じたりと、今まで別世界でとても賢い人が問題なく裁いていると思っていた事や、刑事ドラマで見たようなありえない取り調べが現実にこうなのだと見せられると、本当に最初の1時間ほどはドキドキしっぱなしでした。

新米弁護士役に瀬戸朝香が出ており、元々ちょっとイヤな女役が板についていた訳ですが今回は正義感が強くて賢くてイヤな女と、バージョンアップされさらにハマり役です。地元愛知県瀬戸市出身だそうでとりあえずヨイショしときます(^_^);;

主人公の友達役の山本耕史のフリーター役良かった、ちょっと前NHKの土曜ドラママチベンでエリート弁護士役だったから最初ちょっと違和感あったけど。華麗なる一族とかどうしても固めの役が多いから今回は面白かった。

先輩役の人はずっとドランクドラゴンの売れてない方と思ってたら違った(^_^);;

あと性犯罪傍聴オタク役に浅野忠信が居て、さすが周防監督チョイ役マンション管理人に竹中直人使うだけに豪華キャストだと思ったら浅野はパチモンだった。

取り調べは私の心の中では、細かすぎて伝わらないモノマネ選手権で見た平泉成の「あたしゃしつこいですよ」今頃になって旬が来ているのですが、実際どんな取り調べが行われているかは映画館で確かめて下さい、色々発見があります。

忘れてならないのが主役の加瀬亮で、この映画で一番難しい役を完璧にこなしてました。精神的に追いつめられたり時にキレたり演技でやるのは難しいだろうに。

最近は若手女優が凄いとマスコミは煽動してますが、いやいや男子だって若手でいいのがいるではないですか。

映画は裁判シーンが多くて好き嫌いは別れるかもしれませんが、今の警察今の裁判がどんなものか、半ドキュメンタリー的な見方をすれば非常に興味ある素材ですし、知っておかないと恐い。

蛇足でスポンサーにどこかのブランドがあるせいか、フリーターのはずの主人公加瀬は公判ごとにファッションが変わっていて、どこから金が出てんのよっと思わずツッコミ(^_^);;

裁くと言う意味では昔観た12人の優しい日本人を思い出す。人に感情がある以上、平等にお裁きって訳にはいかないのよね。あ、パルコで一昨年再演されてたんだ知らなんだ行きたかったなぁ(^_^)

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2007年1月 8日 (月曜日)

もこみちはアレに似ている

ドラマ東京タワー宣伝中の速水もこみちは誰かに似ている。

背が高くて肩幅広くて頭が異常に小さく見えて、そうだ、デビュー当時の吉川晃司だ。

確か彼は水球をやっていたそうで体が逆三角形の水泳体系で、頭が小さく見えて、ベストテンか何かでステージからバク転?でプールに飛び込んだのを今でも覚えている。

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