フィギュア4大陸選手権女子:名古屋勢独占
フィギュア4大陸選手権女子:名古屋勢独占
日本勢表彰台独占ってあるけど、正確に言うと愛知県勢(名古屋)独占だよな。
関東地方(東京)とか関西地方(大阪)の選手は全く伸びてきませんが、どうなっているのやら。
あくまで女子の話ね。男子は…とか言うツッコミめんどいから。
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フィギュア4大陸選手権女子:名古屋勢独占
日本勢表彰台独占ってあるけど、正確に言うと愛知県勢(名古屋)独占だよな。
関東地方(東京)とか関西地方(大阪)の選手は全く伸びてきませんが、どうなっているのやら。
あくまで女子の話ね。男子は…とか言うツッコミめんどいから。
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つい先ほど勝利したプロ野球交流戦ドラゴンズvsマリーンズですが、9回裏2アウトでマリーンズの新人:伊志嶺 翔大が見逃し三振試合終了した訳ですが。
この石嶺なる新人クンはラストの明らかなストライクに、バットを上に放り上げてフォアボールアピールなどをしておったそうで。
まぁプロなんで先輩後輩とか無しに実力主義でしょうし、新人でいきなりレギュラー張れるような「超ド級大物新人クン」だから1流の見逃し方かもしれませんが、正直「見苦しいわ」
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まだ決まった訳ではないがもしこのまま終わればマリーンズ日本一に思う事
3位から日本一は凄いし、このノリで勝てるチームはロッテしかないから今後3位からはありえないだろうなぁ、僅かに強い頃のヤクルトとかは、こういうのありそうだけど。
そしてドラゴンズファンとしては、ここまで今年楽しませてもらった落合監督には感謝したいが、シーズン中どんなに不可思議な采配(完全試合直前の後退等)があっても勝てばOKだったし、なんとなくその采配に麻痺してしまったのか不快な感じは減っていった。
しかし今日に限っては文句が言いたい、あえて1つだけにしておくが、5回に河原が2アウトから打ち込まれ、彼の唯一の生命線であるスライダーがど真ん中でチャンス拡大、しかたなしに投げたストレートがど真ん中でまず1点、投げる球が無くなってデッドボールで満塁と、もう誰が見ても投げる球がない状態で、5回とはいえ負けたら終りの試合でまだ昨夜好投のネルソン・高橋・浅尾と残っているにも関わらず続投?で同点、しかも流れが完全に相手に行ってしまう失態を冒した落合の采配が意味不明過ぎたことだ。
確かに次の攻撃で打順が回るので替え難いことはある、しかしそれは短期決戦しかも負けたら終りの場合では全く関係がない。勝てそうな投手を攻めの交代でいくべきだったのでは?と思う。
選手も大変だとは思う、河原はこの2年ドラゴンズに大変貢献してきた。しかし最期の最期の1試合で不甲斐ない投球をしたばかりにファンの記憶ではこの後ずっと「3点差を守れず日本一を逃した投手」として呼ばれてしまうだろう。
まだ試合は終わっていない、って言うかウォー!!!!
P.S 10回裏、荒木とか言う馬みたいな人間は年俸3分の一だな、全球フォークで三振って馬、もとい 馬鹿かと。
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とりあえず、来年は岩瀬と井端とブラウンコを放出すると10億位浮くから、浅尾きゅんを高橋を給料2倍にして、和田と森野は1.5倍で、残りでオリックスの後藤とベイスターズの内川買ってくれば盤石だがね。
にしても落合の岩瀬に対するやり過ぎなまでの気遣いってなんなんでしょうね。
確かに今までの功績は日本一クラスだけど、大投手ならそれなりの引き際もあるでしょうに。
でももし今日引き分けたら8戦のチケットあるかもと思ったドラゴンズファンは、抽選はずれた私以外にも3000人はいるハズだな。
あ、キッチリバント決め続けたしボロボロの体で頑張った谷繁さんは1.25倍くらいで
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○中日の45歳・山本昌が史上最年長完封!「必死で投げました」
直に見ました完封劇しかも昌さんの最年長記録を
まさかの追い上げで首位戦線にからんできたこともあって、慌てて先週チケット屋で大枚叩いて買って来たほぼドラゴンズベンチ上の前から14列目(高かったなぁ)
試合前は「いくら最近強いからってテンション上げ過ぎて衝動買いだなぁ」と思っていたペアのチケットでしたが(かえすがえすも高かった)今となっては昌さん最期(失礼)の完封を生で見られたのですから安いもんだったと思います。
生で見た感想を書きますと、昌さんも当然調子は良かったですが、それ以上にジャイアンツ打線が重傷の様で。
ラミレスなぞ打撃練習でファールを打ちまくりゲージを壊すかと思える位前に飛んでなかったし、安部もHRを量産していたころのゾーン入りにはほど遠く、はっきりいってモロ病み上がりで、小笠原は一見いつも通りでしたが、フルスイングでもしっかりミートするあの不思議感が無く地をはうような立て変化に付いていけない状態でした。
でもしかしやはり昌さんの投球を褒めるべきで、投げる初球はことごとくストライク、しかも球速は早くて135km/hで抜いたら100km/h程度でしたので、いかにコントロールが素晴らしかったのかが判ります。
正直球場でも6回まで試合を作ってくれよ的な生温い見方が少なくなく、7回以降は気のせいでなければマウンドに上がる度少し驚きを込めたどよめきがあった位でしたから。
私も6回いや昨日のこともあるので7回まで持ったら昌さんとしては上出来だと思っておりまして、8回に出て来たときも「まぁ無失点だしランナーでれば浅尾だよ」と勝手に安心していましたし、たとえ8回抑えてもやはり直に衰えが見えた(ファーストゴロにカバー忘れ)ので、落合監督なら迷わず岩瀬投入だろと思っていたので、お客の大半も9回にトコトコマウンドに昌さんが出て来たときには、当然最年長完封を意識して大拍手で迎えた訳ですが、そのなかに多少のどよめきがあったことを私は正直に申し上げます。
しかし私は前回の観戦も8/18のvsジャイアンツ山井の準ノーヒットノーランでしたし、最近見る試合が記録掛かっているケースが多く奇妙な感じです。
とにかく明日のスポーツ紙はしょうもないサッカー代表は2面で結構なので、60年ぶりの大記録を偏見や新聞社の趣向などはこの際置いておいてプロ野球の大事な1ページが書き変わった一瞬をしっかり報道してほしいものです。
※打撃面ではダメダメだったが、山本昌のリードが良かったことでお立ち台に立たされた小田が「何で僕ここに立っているんでしょうね〜」はなかなか良かったし、インタビュアーに期待された「やりました〜!」も期待通りやった上で、2度目3度目を促されると「いや今日は1回で」と立場を考え自重した姿は面白いし大人だった。
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バンクーバーオリンピックの女子フィギュア3位のロシェット(地元カナダ)の母が(偶然)試合2日前に「急死」したそうですが、これ本当に「2日前」なんでしょうかね?
西洋人というかあっちの人は結構「採点系のスポーツ」で事前の印象を植え付ける為に、想像以上にえげつない仕掛けを持ち出してくることがあるから、本当に急死だったのか?現地に応援に来られる程健康だったのか?本当に試合直前の急死だったのか、実はもうちょっと前からそうだったけどプレス発表をいじって悲劇のヒロインポイントを稼ぎたかったのでは?
ちょっと話はそれるが、西洋人は東洋人がある競技で活躍するとルールを変えてまで(スキージャンプや柔道)勝ちに行く傾向があるので、これくらいのイメージ戦略はありえそうで怖いわ。
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溜まっていた大正野球娘を見終えた所ですが、驚きです凄いですね野球娘。
同時間の前作が完全な萌え要素のみの作品だったので、大正も野球をダシにつかって9人も美少女が登場させらられる大量消費萌えアニメかと思っていたら、その野球描写レベルの高さ、そしてアニメやマンガ独特の安直な奇跡なしの緻密な戦術など、今まで見て来た野球アニメの中でダントツのリアルさに毎回感心させられっぱなしの12話でした。
私のお気に入りのプレーは最終回の18:00辺りセンター(胡蝶)からショート(環)そしてキャッチャー(小梅)のバックホーム中継プレーで、ヒットに対する胡蝶のチャージから送球へのスムーズな肩ヒジの使い方や、それを継いだセカンド環の素早い反転動作、そして最後のスライディングをタッチでかわす小梅の動きなど、女子が男子に勝つ為にはどうすれば良いかが体の使い方で判り易く描かれていて楽しいを通り越して驚きそして清々しさまでも感じました。
野球アニメ最大のポイントはその送球や打撃のヒジの使い方にあり、下手な作品だと「振りかぶり」なしで送球したり、肩とヒジが同時に回ったり、バッティングも腕が伸びきっていたりなど、不自然なものが今まで大半で、もっと酷いと大事な部分をカット割りで見せないなど鬼門扱いでした。
しかし大正野球娘の凄い所は初心者から段々ヒジの使い方を覚えて「肩よりヒジが後から出てくる」独特のリアルな動きが完全に描かれているのです!
さらに言えば原作者がそうとう野球好きなのか、アニメの制作者がなのか判らないが、内野ゴロに対してキャッチャーの小梅がファーストの取り逃しをバックアップするプレーや、最終回終盤のファースト静のまた割り捕球や、セカンド雪とショート環のセンター前を阻止するアライバプレー、そして全くフライの取れなかったレフト鏡子のダイビングキャッチも段々遠くへ逃げて行く飛球を手前から向こうで飛び込んで捕球する描写がこれまたリアルで、本当に1つ1つの野球動作がここまで気持ちよく描けているアニメは今までに無い。
しかし興行的にはやはり軽薄とは言え現代は萌えアニメ全盛ですので、リアル野球アニメはあまり感想等でも盛り上がりが感じられないのは大変残念であり、もっともっとアニメ好きそして野球好きに見て欲しい作品であると思います。
※以下かなりネタバレです
個人的には、晶子さんの魔球のクセはその「エイっ」と言うかけ声の高さの違いだと想像していたので、投球動作におけるグラブの隙間の違いと出た時には、あぁ確か野村前楽天監督も現役のころクセ見抜きの天才でそんな話聞いたことがあるなぁと、気づいた時には大正野球娘の野球に対する見識の深さをさらに見直した次第です。
あと長髪でユキと言う名の女子野球選手と聞くと、フィーフィーちゃんと東ユキを思い出すのは私だけですかね。
追加:最後の最後の晶子さんの2ランセーフティースクイズとその他サードコーチャーの「滑り込んで」の描写も野球判っている制作者だなぁと感心。
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オールスターあけのセリーグ首位決戦は両チームの首位打者封じの差でドラゴンズが先勝しました。
まずジャイアンツはドラゴンズ首位打者の井端を、とりあえず「デッドボール」でヤッてしまおうと、外人投手特有の荒れ球とか言う(解説の元巨人ハゲ堀内談)都合の良い投方で「2度も」つぶしに掛かりました。
しかし2度目の狙いは「井端の背中目がけてデッドボール」したまではいいが、森野の怒りを買ってしまい勝ち越し2ランを浴びる荻窪もといオビスポでした。
対するドラゴンズはジャイアンツの首位打者ガッツ小笠原に「正々堂々」と対戦し、「連続三球三振」を含む3連続三振で、常識的に抑え込み。
ここまで野球に対する常識度が違うと同じ土俵で戦ってはいけない気もしますが、とりあえず「勝つためには首位打者にデッドボールOK」が東京ドームの特別ルールらしいので、明日は「顔が何となく安部を上下にギュッと潰したみたいな坂本ちゃん」に2死球フリーパスを今日の荻窪もといオビスポから貰ったので、元巨人の禿げ堀内さまが言っていた「荒れ球だからしょうがない権」で、明日のドラゴンズ荒れ球投手代表「中田(荒れ球)賢一」が偶然「顔が何となく安部を上下にギュッと潰したみたいな坂本ちゃん」を「打ち取りにかかり」ますのでよろしく。
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宿敵韓国を破っての優勝まことにめでたい、そして私はドラゴンズファンです。
でも結局最初から言われてた抑え不在が的中してしまったようで、4年後の課題は、準和製の若き抑え投手を育成することでしょうね。だって巨人はオーストラリアのソレ、ヤクルトは韓国のソレとリリーフを外国人に頼り過ぎだから。
さぁ11球団よ多いに優勝に浮かれて下さい。とりあえずドラゴンズはブーイング覚悟で開幕ダッシュするつもり、たぶん、できるといいな、ムリかなぁ。
今日の試合は仕事の都合で全く見てなくて、帰りに本屋でレジのおばちゃんが夕方のニュース見てて喜んでたので、ちょっと聞いてみたら9回に誰かが打たれて延長に入って大変だったと言うので、誰が打たれたのやっぱり藤川?と聞いたらおばちゃんは言いました。
「いや、あれだよあのこ、ガルビッシュがね」
そうかダルビッシュってなんだかダルが弱そうだからガルビッシュに来年から改名だな。
WBCを通して知った事は、ベイスターズは大砲の村田と首位打者の内川がいるのだから、良い先発が数人揃ったら無敵じゃね?というのと、ジャイアンツごり押しの亀井と山口は不要だったことと、キャッチャーって城島と安部以外に誰か居た気がするのだが?と言うのと、中島を見るとライオンズの選手育成能力は半端ないというのと、メジャー組で唯一活躍の無かったのは銭留くんだけだったことと、やっぱり素行が悪いと言うロッテの西岡でチームの和を乱すより、ソフトバンクの川崎ムネリンを選んで良かったなというのと、チーム全体を通して見るとドラゴンズの選手が入り込む隙間は無いから参加しても不参加と変わりないなと言う事でした。
いまから開幕後のドラゴンズ叩きが楽しみです。
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WBC1次ラウンドA組決勝に破れて思う事は、良い選手でも国際大会に強いモノと弱いものが露骨に出てしまったと言う事で。
小笠原は今までの貢献度があるからいいけど、稲葉は内(国内)弁慶だと思われてもしかたがない不振、言ってしまえば初対決に弱くドツボにはまると抜けられんタイプ。これは本戦いっても心配かなり心配。
次に岩村、いまいち何を考えて打っているのか不明、狙い球や状況判断(フォアボールでつなげばイチローの場面でカウント1-3から凡打)が総ハズレ、イチローが打てないのではなく岩村が9番で全て止めてしまいチャンスがイチローまで回らないこと多々。
これは想像だけどメジャーだからバントやつなぎのサインが出し難いなら、思い切って川崎に替えた方がいいのでは?あれだけ打撃好調だった中島でもバントサインはこなすのだから、つなげないならアメリカで放流しましょ。
昨日のアップでも書いた通り、やはり藤川以外(正直藤川も微妙だが)の抑えの貧弱さ(馬糞の初球2塁打被弾)と国際経験の少なさが露呈しましたね。
去年まで育成選手だった山口にあの舞台は重過ぎるし、馬糞のストレートはパワーヒッターには通用しない現実がつきつけられたようで、前回大会の抑え陣がいかに凄かったかわかります。
でもとりあえず本戦には行ける訳で、原監督の思い切ったメジャーリーガー切り期待してますよ。
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