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2009年11月

2009年11月 8日 (日曜日)

20代OLのおやつ?

今日3時に近所の大型スーパーのレジで並んでたら、前の20代位のOLが「アイスクリームとイカゲゾ唐揚げ」2品だけを買っていた。

食事にしては3時過ぎだし、アイスだからおやつかと思ったがイカゲソ唐揚げだし、どっちにしても同時に食べたらお腹壊しそうな食い合わせだと思った次第。

OLが事務所でイカゲソ唐揚げとアイスクリーム食べてたら、多少引くかもなぁ。

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2009年11月 1日 (日曜日)

大正野球娘感想:野球好きに見て欲しい

溜まっていた大正野球娘を見終えた所ですが、驚きです凄いですね野球娘。

同時間の前作が完全な萌え要素のみの作品だったので、大正も野球をダシにつかって9人も美少女が登場させらられる大量消費萌えアニメかと思っていたら、その野球描写レベルの高さ、そしてアニメやマンガ独特の安直な奇跡なしの緻密な戦術など、今まで見て来た野球アニメの中でダントツのリアルさに毎回感心させられっぱなしの12話でした。

私のお気に入りのプレーは最終回の18:00辺りセンター(胡蝶)からショート(環)そしてキャッチャー(小梅)のバックホーム中継プレーで、ヒットに対する胡蝶のチャージから送球へのスムーズな肩ヒジの使い方や、それを継いだセカンド環の素早い反転動作、そして最後のスライディングをタッチでかわす小梅の動きなど、女子が男子に勝つ為にはどうすれば良いかが体の使い方で判り易く描かれていて楽しいを通り越して驚きそして清々しさまでも感じました。

野球アニメ最大のポイントはその送球や打撃のヒジの使い方にあり、下手な作品だと「振りかぶり」なしで送球したり、肩とヒジが同時に回ったり、バッティングも腕が伸びきっていたりなど、不自然なものが今まで大半で、もっと酷いと大事な部分をカット割りで見せないなど鬼門扱いでした。

しかし大正野球娘の凄い所は初心者から段々ヒジの使い方を覚えて「肩よりヒジが後から出てくる」独特のリアルな動きが完全に描かれているのです!

さらに言えば原作者がそうとう野球好きなのか、アニメの制作者がなのか判らないが、内野ゴロに対してキャッチャーの小梅がファーストの取り逃しをバックアップするプレーや、最終回終盤のファースト静のまた割り捕球や、セカンド雪とショート環のセンター前を阻止するアライバプレー、そして全くフライの取れなかったレフト鏡子のダイビングキャッチも段々遠くへ逃げて行く飛球を手前から向こうで飛び込んで捕球する描写がこれまたリアルで、本当に1つ1つの野球動作がここまで気持ちよく描けているアニメは今までに無い。

しかし興行的にはやはり軽薄とは言え現代は萌えアニメ全盛ですので、リアル野球アニメはあまり感想等でも盛り上がりが感じられないのは大変残念であり、もっともっとアニメ好きそして野球好きに見て欲しい作品であると思います。

※以下かなりネタバレです

個人的には、晶子さんの魔球のクセはその「エイっ」と言うかけ声の高さの違いだと想像していたので、投球動作におけるグラブの隙間の違いと出た時には、あぁ確か野村前楽天監督も現役のころクセ見抜きの天才でそんな話聞いたことがあるなぁと、気づいた時には大正野球娘の野球に対する見識の深さをさらに見直した次第です。

あと長髪でユキと言う名の女子野球選手と聞くと、フィーフィーちゃんと東ユキを思い出すのは私だけですかね。

追加:最後の最後の晶子さんの2ランセーフティースクイズとその他サードコーチャーの「滑り込んで」の描写も野球判っている制作者だなぁと感心。

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