« 2009年7月 | トップページ | 2009年9月 »

2009年8月

2009年8月30日 (日曜日)

政権交代で老害排除

50代以上特に60から70代の国民が無自覚に推していた、自民党の約半世紀にわたる悪政のツケがついに廻ってきました。実際には廻ってきたというより「日本そのもの」が沈みかけるまで彼らが自民党を腐らせてしまった為で、きわめて当たり前の自然回帰なのかも。

今まで政治はこの世代に方々にのみ向けられて、昭和から平成にかけ彼らの都合の良いようにその場しのぎを繰り返し、全てのツケを我々30代ひいては20代に向けられています。

このままさらに老害達に余生を都合良く生きられるよう、権力を持たれ続ければ「日本が崩壊」してしまうし、彼らがむさぼり尽くした跡には、我々が子孫を残す豊かな土壌は皆無で「日本は50年と持たない」でしょう。

50歳以上の方々に特に言いたい「今まで散々良い目にあってきたことを自覚して下さい」そして「そのツケが全て我々若年層に回されている現実から目を背けないで下さい」

人は悪い目辛い思いは「忘れられず」逆に良い目にあっても「それは自覚できない」便利な生き物です。

労働環境でも「ある時期まで」戦後の復興に多いに貢献した年功序列制度が、社会の変化に対応せず、いつのまにか無能な窓際50代60代にまで高給を与えることになり、会社の経営を圧迫し彼らに「高額の退職金」を与えてしまった為、残された若手社員の給料が上がらないどころか下がったり、さらには社員すら雇えず派遣やパートバイトしか募集されない社会が出来上がってしまいました。

現代の能力主義にあてはめれば「速攻でクビや給与引き下げ」になるはずの50から60代は、潜在的にかなりの数いると思われ、彼らの存在ひいてはそれをあえて放置してきた70代にも「日本が沈下している責任」は大きいと思います。

これからやっと我々若年層が主役の政治や社会が始まります。正直いえば国の将来を担う世代に決定権が権力が無かったことは異常でした。

50代以上の方々にはこれから辛い思いが続くかもしれません。でもこれが健全な国の形、将来を担う世代が頑張って生きられ、ひいては50代以上の上の世代にもその良い部分の余波は伝わると思います。

どうか先輩方、若者の我がまま意見に耳を傾けてやって下さい。その想いがいずれあなたがたへ良い流れをもって還ってくる、一部の官僚や政治家だけが肥え太らない社会がこんどこそできたらいいなと思います。

※真剣に年功序列だけで高給取りの無能50代60代には退場願いたい、あとバブル入社の40代も戦力になってない、意外と厳しい環境をくぐり抜けてきた20代は有能です。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2009年8月 3日 (月曜日)

劇場アニメ:サマーウォーズ感想(バレ無し)

平成版日テレ系デジタルモンスターここに見参!!って感じかな。

時をかける少女をネットの話題性で見たが、今イチ理解できず取り残されポツ〜ンな一般人も。

監督の源流である、アニメのデジモン(デジタルモンスター)好きだが「時をかける少女」の叙情に馴染めなかったアニメオタクも。

今回は安心して下さい「草食系男子が長野を舞台に、美少女と(その巨大な親族と)共にデジタル戦争で強大な敵と戦うアクションに次ぐアクション格闘に次ぐ格闘、愛は地球を救うby日テレ、そして心と心がつながり加えてツンデレ」で単純明快ですから。

または、 おばあちゃんの凛々しさに興奮し、最近マスコミが女子ばかり持ち上げて、肩身の狭い男の子(大人を含む)の爽快な(デジタル的)戦いっぷりを楽しむでもOK。

個人的には強欲なスポンサーと細田監督の(色々な)戦いが、ウォーズなのかもしれないが、日テレも「愛は地球を救うテイスト」以外はゴリ押しも無かったし、細田監督も日テレを上手く利用して、平成版日テレ系デジモンの究極体を発表できてめでたしです。

唯一の汚点は夏希の意味不明な入浴シーンですね、何か一部の制作者が一部の視聴者だけに向けた気持の悪いメッセージのようでヘドが出ます。是非ブルーレイ版ではカットして欲しい

中には監督が商業主義に負けてキャラクター商法に出たとか、話題性だけで見た「時をかける少女」に傾倒し過ぎた方々が、何で今回ネットだのアバターだの情緒の欠片も無い内容なのですか?などと、アニメ「デジタル」モンスターで出世した監督の得意分野を根こそぎ否定する無知な方も多いようで残念。

とりあえずデジモン好きだった方には、久々にあの頃の感覚が蘇るようで中々感慨深い2時間になるはず。

当然、これのみ見ても電脳田舎痛快娯楽活劇として楽しめるけど、「時かけ」のみの狭い見識のファンみたいな人は来なくていいわ。

※夏希の田舎の女子高生っぽい、白いワンピースやチェックのミニスカートにポロシャツなどのファッションも良かった、当然アバターの袴も萌え要素だったけど、ミニスカ&ポロシャツはツボでした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2009年7月 | トップページ | 2009年9月 »