« 東京マグニチュード8.0第1話感想 | トップページ | 劇場アニメ:サマーウォーズ感想(バレ無し) »

2009年7月28日 (火曜日)

巨人首位打者封じの2死球も虚しく惨敗  中日9連勝

オールスターあけのセリーグ首位決戦は両チームの首位打者封じの差でドラゴンズが先勝しました。

まずジャイアンツはドラゴンズ首位打者の井端を、とりあえず「デッドボール」でヤッてしまおうと、外人投手特有の荒れ球とか言う(解説の元巨人ハゲ堀内談)都合の良い投方で「2度も」つぶしに掛かりました。

しかし2度目の狙いは「井端の背中目がけてデッドボール」したまではいいが、森野の怒りを買ってしまい勝ち越し2ランを浴びる荻窪もといオビスポでした。

対するドラゴンズはジャイアンツの首位打者ガッツ小笠原に「正々堂々」と対戦し、「連続三球三振」を含む3連続三振で、常識的に抑え込み。

ここまで野球に対する常識度が違うと同じ土俵で戦ってはいけない気もしますが、とりあえず「勝つためには首位打者にデッドボールOK」が東京ドームの特別ルールらしいので、明日は「顔が何となく安部を上下にギュッと潰したみたいな坂本ちゃん」に2死球フリーパスを今日の荻窪もといオビスポから貰ったので、元巨人の禿げ堀内さまが言っていた「荒れ球だからしょうがない権」で、明日のドラゴンズ荒れ球投手代表「中田(荒れ球)賢一」が偶然「顔が何となく安部を上下にギュッと潰したみたいな坂本ちゃん」を「打ち取りにかかり」ますのでよろしく。

|

« 東京マグニチュード8.0第1話感想 | トップページ | 劇場アニメ:サマーウォーズ感想(バレ無し) »

スポーツ」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 巨人首位打者封じの2死球も虚しく惨敗  中日9連勝:

« 東京マグニチュード8.0第1話感想 | トップページ | 劇場アニメ:サマーウォーズ感想(バレ無し) »