メジャー3rd21話:寿也の秘策
アニメメジャー第3シーズン21話「寿也の秘策」感想
ノーヒットノーランなくなった〜!?
インプレー中です(タイム取ってない)
スクイズはずしのはずし
地面にはスパイク跡もベース版もあるし連投は無理だわさ、普通にファーストとサード前進守備ではダメなの??
スクイズはずしのはずしのはずし
田代の「こんなに上手くいっていいんだろうか!?」はツボだなぁ、田代は当初より面白キャラ度が増してきた。
でもボールが防具の無いのど元とかに当たってたら即死だぞ(^_^);;
敵は身内にあり
草野アウトに対する眉村の遠回しなベンチ批判や、寿也のエガちゃんへの直訴等、すでにエガちゃんは海堂ベンチから浮き気味で、今後内紛必至ですな。
寿也プレーイングマネージャー
ベンチの信頼、冷静な判断、そして的確な分析と指示、エガちゃんにないものが寿きゅんには既にあることを皆薄々勘付いているのかも。
吾郎攻略法
ありそうでなかった「抜け球打法」、球種がストレート一本だっだ故につい真っ向勝負がアダだったのね、でも逆に考えるとこの状況でずっと抑えてきた吾郎のジャイロボールは常識を超えているのかも。寿也の映像編集手段がビデオな所が原作の歴史の長さを感じます(^_^);;
っていうかワザとカットしてるみたいな(コモリン)
コモリンの口からこんな女子高生のようなセリフがでるとは、「っていうか」清水の準素人意見は解説のコモリンと相まって試合を上手く演出してますな。早乙女姉妹の冷静過ぎる中継より面白い(^_^);;
見事だ佐藤(エガちゃん)
寿きゅんの全くエガちゃんを信用していない(むしろ無能な神輿として担いでいるような)素っ気ない「どうも」が黒寿也ファンとしては嬉しい。
さすがだな寿也(吾郎)
ぜって〜あきらめねぇだけでなく吾郎も考え対応し作戦を練っている。抜け球打ちに対するこの冷静な分析と反骨精神と言う一見矛盾したリアクションは、豪球だけでない吾郎の野球センスを上手く表していると思う。
市原の弱気と藤井ちゃんの陽気
初回からポケットに手を入れて濡れないようにしたり、色々前フリはあったけどそうだったのね。藤井ちゃんは2試合に1本位大事な場面でマグレ当りするけど、もしかして最終回決着が藤井ちゃんだったらどうしよう(^_^);;
雨天中断が見せたもの
表現は憎らしいがエガちゃんの意見は結構正しい、逆に山田一郎の意見は曖昧かも、吾郎のエガちゃんへの対応は今までの前科を考えると凄く大人だと思う。
弱気が強気で強気が弱気
この試合は海堂有利でありながら吾郎への畏怖や、雨天中止に対する思い違い等、プレー以外に心理的要素が多く面白い。その辺りの表現をコモリンと清水姉や早乙女姉妹、やや長めの吾郎vs寿也のトークで補完する演出??も今のとこ上手くいっていると思う。
美保と綾音のオープニング
市原のエラーは多少ご都合主義だが、2人のオープニング映像が見れたので良しとする。でもこのままだと海堂の戦犯は市原になってしまうのか!?
次回予告「真っ向勝負」
試合も進み色々な要素が出尽くした中盤での真っ向勝負とは何を意味するのか??まさか開き直り、海堂にはそれは通用しないと思うが運任せでない展開に期待。
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