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2006年11月 7日 (火曜日)

ヒョウが積もるってホント?

大荒れの天気の影響で、雹(ヒョウ)が10センチも積もったそうで驚いた。

確かヒョウは発生条件が難しいので中々見れたものではなく、名古屋市民の私は当然未見。

だが昔、北陸の福井県敦賀市で1度だけ体験したことがあって、早朝の朝立ちのようなパラパラした水音が、急に「ボツボツボツッ!」と大きくなり、次第に空の風呂おけに「こんぺいとう」を大量に流し込んだような「ザラザラザラッ」と変わり、慌てて外をみたら、路面で小さな氷のつぶが跳ね回っており、初めてみるヒョウが、それだと理解するのに数秒かかりました(^_^);;

でもヒョウも小さな内は物珍しいで済みますが、もし大きくなったら大変でしょう。

ニュースで中国でピンポン玉大とか子供の拳大のヒョウが降って、怪我人が出たとか見た事あるけど、やはり天気は条件次第なので、そんな危険なヒョウもありえるのね。

ヒョウではないけど、虹の「根っこ」や丸い虹、長野の山奥で夕立ち後に見た虹は、奇麗だった記憶はある。

あと未見なのは、蜃気楼とオーロラかな?、寒がりなのでオーロラは無理だけど、富山に行けば蜃気楼は見えるんだろうか?確か海岸から見るんだよね、でも北陸の海岸で普通に「誘拐注意」の看板を見た時は多少退いたなぁ。

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