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2006年8月31日 (木曜日)

夏休み宿題の追い込み

テレビなどで芸人が宿題を最終日にまとめてやったとか、2学期始まって提出日が締め切りだなどと、ギリギリ自慢が聞かれるが実際そんな人は多かったのだろうか?

自分の時はお盆過ぎてからボチボチ始めて遅くとも最終日までは残してなかった。

クラスの皆も提出日にはほぼ出していたし、忘れた者も翌日には揃っていた気がする。

そう思うと世間でこの季節になると風物詩のように乱立する「宿題追い込み騒動」は、半分位ネタとして脚色されているのかもしれない。

※でも現代のリアル小学生は、習い事も多く塾もあたりまえな風潮があるので少し同情する。

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コメント

ネタじゃないですよ。僕がそうでしたから。

夏休みですもの。きっちり休まなきゃ。

宿題は2学期入ってから、2日で完遂。

これが昭和末期の小学生が辿っていたセオリー…

…じゃなかったのか。

投稿: milicent | 2006年8月31日 (木曜日) 午後 11時42分

毎度いらっさいませmilicentさん

>ネタじゃないですよ。僕がそうでしたから。
おぉリアルなお答えありがたい、でも1億2千万分の1の個人回答で「ネタじゃない」と断言されてもね(^_^);;

>夏休みですもの。きっちり休まなきゃ。
>宿題は2学期入ってから、2日で完遂。
だったら最初の2日で済ました方が賢いし気楽だと思う。
宿題ができなくて自殺する中学生もいたことだし。

>これが昭和末期の小学生が辿っていたセオリー…
少なくとも私の周りではまじめにやってた人がほとんどだ。

宿題早めに済ませて楽しむことが、何だか優等生風で格好悪いみたいな変な風潮はいつから始まったんだろう?

投稿: くさなぎ | 2006年9月 1日 (金曜日) 午後 07時59分

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