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2006年7月30日 (日曜日)

バルタン星人の説教

地元の夏祭り企画でウルトラマンショーを何十年ぶりに見た(^_^);;

最近のウルトラマンは凄いね、怪獣と戦わないようにまず話し合いで解決しようとするから。

さすが平等を重んじて運動会で手をつないでゴールさせられる世代向けと言うべきか(T_T)

脚本もショートドラマ並に出来が良くて、現代は地球環境問題をテーマにしているのでこんな感じ。

1.怪獣あばれる(司会のちょっとぽっちゃりした釈由美子風お姉さん困る)

2.とりあえずウルトラマンメビウスとウルトラマンで倒すが何故怪獣が出現したか問答始める。
※この会話が新人の考えがイマイチ理解できない部長と、上司と馴染めずビジネス心理本やネットで得た知識でやりすごず新人みたいで笑える(^_^)

3.突然バルタン星人登場、実は怪獣一団は地球へ移住しようとしていたが、人の手による環境破壊が進みすぎてダメになりそうで、その影響で暴れていると丁寧に説明。
※しかも直後会場のお友達に環境についてコンコンと説教、どこぞの環境大臣より感動した!

4.ウルトラマンとメビウスは自分達の星の科学力で環境破壊を止めたいと申し出ると、バルタン星人これを快諾し、3人? は環境を守る努力を始める。

5.バルタン星人が一人の時に、偽ウルトラマンが催眠商法のように近付き、この機械を使えば環境は一気に改善し、しかもコレはバルタン星人しか使えないとそそのかされついソノ気になる。
※補足だがバルタン星人は何故か関西弁だった(^_^);;

6.バルタン星人自慢げにウルトラチームの前で機械を作動させると、怪獣が大量出現(エレキングとかヒバゴンとか3頭)、実は機械は二酸化炭素を大量に発生する装置だったのだ。
※偽ウルトラマンが語るそして地球を破壊してまた作り直せばいいのだはリアルで恐すぎ。

7.ウルトラチームは苦戦(ここで司会のお姉さんの先導にお友達一同からがんばれの一声)、バルタン星人は自らの墓穴に居ても立ってもいられず応援(この場合ウルトラ軍)に入り戦いはイーブン、しかし大ボスの偽ウルトラマンが参戦し、バルタン星人負傷しかし責任の重さを感じて、自分が機械を宇宙まで運んで壊すと申し出るが体力が持ちそうにない。

8.事態硬直の中負傷バルタン星人が怪獣を抑えている間にメビウスが機械を大気圏外へ持ち出し形勢逆転、ウルトラ2人のビームで偽ウルトラマン共々やっつけるがバルタンは虫の息で

9.バルタン星人は男として責任を果たし2階級特進の栄誉かと思いきや、ここで司会のお姉さんから驚きの提案が! 「会場のみんな、バルタン星人とさけぼう」せーの「バルタン星人ー」えぇー!?

10.バルタン星人驚異的に回復し、では怪獣のみんなが待ってるさかい(変な関西弁だった)とウルトラチームと名残惜しそうに旅立ち、最後にウルトラマンメビウスが私はまだまだ未熟だとウルトラ部長に愚痴を吐くと、ウルトラ部長はまだまだこれからだとなだめて、ラストに会場のお友達に環境は大事、環境破壊はダメだと締めのありがたいお言葉で退場ジョワッ!

※最初に司会のお姉さんが怪獣からメビウスに助けられてその後、2人の関係が妙になれ合って立ち入れない感じになるところが今風で笑えます。
※しつこいがウルトラマンとウルトラマンメビウスは部長と新入社員に見えてならない(^_^);;
※最近のバルタン星人は最初からウルトラチームに組しているようだ。
※こんなに斬新な展開でもショーの後のウルトラマンのサイン会は変わらないのは安心した、と言うかこっちが変わる方じゃないの(^_^);;

いやーいいもの見させてもらいました、正直言うともっと細かい設定はできていて通して見ると、バルタン星人のいい人ぶりというか、義理と人情が目にしみて少し泣けます(T_T)

バルタン星人の環境問題演説よかったなぁ洗脳させられたよ。

※※ショーのあらすじは記憶で書いているので違ってたら失礼します。

※※※どうやらショーはチームマイナス6%がらみらしい、てことはウルトラマンは公務員?

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