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2006年6月29日 (木曜日)

子供はペット

ブランド子供服ビジネスはやりすぎではないか。

昨日6/28のワールドビジネスサテライト内のニュース。

●男の子ファッション革命:少子化が進む中、1人あたりの子供にかける洋服代が高くなっている。その流れを牽引しているのが男の子。団塊ジュニア世代が消費のカギを握る父子ファッションビジネスを追う。

※一人っ子や6ポケット(両親と2組の祖父祖母からの資金調達)、バブル世代の両親の金銭・ファッション感覚を巧みに狙ったブランド子供服ビジネスの話。

これに対して女性司会者と女性レポーターは好意的な反応だったが、コメンテーターのロバート・アランフェルドマン氏が面白いコメントを残す。

女性司会者が彼にアメリカでもこういうのありますよねと振ると、

「あるかもしれないがこんなにバカ高い金は払わない!」

「お金が掛かることが少子化の原因と言うが、これは子供の為にやっていることなのか!?」

「親の自己満足の為だけではないのか!?」

「日本の親は子供を見せびらかすペットか何かと勘違いしてないか!!」

「これだからニートが、ウンヌンカンヌン」以下女性司会者が慌てて止める(^_^);;

さすがモルガン・スタンレー証券チーフエコノミスト、一刀両断と言うかスポンサーありきの民放お構いなしと言うか感動した!、気分爽快だった(^_^)

確かに上手く言えば子供服ブランドだが、本当に男の子がそれを着たい(需要)と思っているかと言うと違う気がするし、うがった目で見れば特に必要ないもの(ブランド服)をメディアで煽って、洗脳販売しているハイエナビジネスとも思える。

商売は需要と供給で需要が無ければ(メディアを利用して)作れば良いとも言えるが、多少ガツガツし過ぎなのだ。

コメンテーターで言えば最近テレビで増えた自称コメンテーター(日本人)は、普通の事件をより険悪に未成年の事件とくれば原因はゲームかアニメに持っていきたがる、程度の低い人種(大谷)が大半だが。

今回のロバート氏のコメントは、日本テレビ局と日本人コメンテーターのあうんと言うかなぁなぁの、日本人的迎合覗き見番組に対し、スポンサー等しがらみのない外資系証券のカウンターが突き刺さったようで久しぶりに面白かった。

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