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2005年3月22日 (火曜日)

中日新聞で2ちゃん特集

本日3月22(火)の中日新聞朝刊13面で2ちゃんねる特集が組まれています。

内容は、2ちゃんねるの主催者さんへのインタビューなんですが、記者の偏見に満ちた質問を一刀両断でバッサリ、しかも論理的・爽やかに受け答える所が格好良かった( ̄ー ̄)v ブイ!

例えば、一部をあげると

問 単行本を除いたコミック、テレビ番組などでの原作使用料を新潟中越地震の被災者に寄付した。
答 いろいろと細かくてめんどくさかったんで「もういいや」と思ったんですよ。

問 えっ?
買いたいものがあるなら、お金は欲しいけど、今のところは特にない。まあいいや、という感じです。

問 「金をもうけたい」という世俗的な欲求はどう思う。
答 そう考える人には頑張ってもらいたい。そういう人がいないと社会は回っていきませんから。今ニートが社会問題と言われているが、彼らは働く必要がないから働いていないだけ。大金持ちの息子が働かずに親の金で暮らしてる、なんて昔からあった。貧乏人が同じことをやっちゃいけない理由はないでしょう。

問 高度成長期のような価値観は今は成り立たないか?
答 あの当時は誰もが頑張って物を作り、それが売れて生活の糧になった。しかし、今は日本で物を作っても売れない。今、世界に物を売るには、世界のトップレベルの頭がいい人と張り合えるだけの能力が必要。だけど、誰もがそれをできるわけではない。それ以外の人が生活する糧を得るためにコンビニで働く。そういう人はそのレベルで暮そう…これでいいと思う。

問 ある種の階級社会化は仕方がない、と
答 そう思うし、現実にそうなってきている。ただ、下の階級にいて、より上の階級に上がろうと考える人にとって必要なものは「情報」。情報を容易に入手できれば、上に上がれる。2ちゃんねるでは、そんな状況を用意したい。

問 頑張りたい人だけが頑張ればいい?
答 優秀な人が結果を出してくれた方が、引っ張られる側は楽ですしね。今、日本の歳入のうち約四十兆円が税金。これを一億人で割るとほぼ四十万円。これ以上の税金を払っていないと、税金の恩恵を受けているだけで税金を払ってないと言える。平均年収で四百万くらいが境界で、それより上の人が引っ張って、下の人が引っ張られている。既にそんな構造になっている。

問 ネットが人々をひきつける最大の理由とは。
答 距離感かな。新聞記事に苦情を言うには、新聞社に電話をかけて担当者を呼び出して…と、めんどうくさい。ネットではこの距離感を一気に飛び越えられる。そこが大きな魅力ではないでしょうか。


納得ずくて引き込まれる回答に感銘しましたし、偏見に満ちた三流記者を用意した中日新聞はダメダメ、もっとまともなヤツ連れてこいヾ(´▽`;)ゝ

まあ元々ドラゴンズ情報以外あてにしてない新聞ですから、話半分で見ましたが(≧ω≦)b

主催者さんは中央大学在学中に米国に留学し99年、2ちゃんねるを開設したそうで、やっぱり賢い人は世の中にいるのだなと感心しながら読んでました。

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